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【一棟投資物件ご購入】J様よりアンケートをいただきました!

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Q1.投資物件探しのきっかけを教えてください

資産形成


Q2.投資物件を決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?

期 間:3ヶ月~6ヶ月
物件数:7~9物件


Q3.当社の営業担当者を教えてください

内藤


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった
すてきかつ迅速な対応いただきました


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

価格・希望エリア・駅からの距離・利回り


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

住環境・将来性


Q7.この物件に決めた一番の理由は何ですか?

利回り、環境など

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J様、本当にありがとうございました!!!

賃貸物件オーナー様の法人化について①

こんにちは!営業第二部の室園です。
今回は前回に続き、不動産の個人オーナーが法人化する場合の不動産賃貸経営法人についてご紹介になります。

■管理受託会社を設立する場合

個人オーナーが管理受託会社を起ち上げ、不動産所有者は引き続き「個人オーナー」のままです。管理受託会社がオーナーの物件を管理し、個人オーナーは支払う管理料を必要経費として税金を軽減できる仕組みです。

<メリット>
⑴ 建物所有会社や土地建物所有会社と異なり、法人名義にする手続きや費用がかからないため、不動産の売買に伴う費用が削減されます。
⑵ サブリース会社と違い、管理会社と借主とで再び契約手続きをする必要がなく、管理業務が簡略化されます。

<デメリット>
⑴ 管理を委託した会社による業務の記録が必要です。
⑵ 管理料のみが必要経費とされ、相続税対策や節税効果が制限される可能性があります。

次回は「サブリース会社を設立する方式」についてご紹介いたします!

【マンションご購入】A様よりアンケートをいただきました!

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Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください

引越しをしたくないため


Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?

期 間:6ヶ月~1年
物件数:4~6物件


Q3.当社の営業担当者を教えてください

室園さん


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

良かった


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

希望エリア・駅からの距離・設備


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

住宅ローン・税金・まいつきの支払い・手続きの流れ


Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?

新築して間もない・駅近

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A様、本当にありがとうございました!!!

【マンションご購入】M様よりアンケートをいただきました!

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Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください

身内の保険金でマンションを購入したかったため


Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?

期 間:1ヶ月~3ヶ月
物件数:1~3物件


Q3.当社の営業担当者を教えてください

斎藤絢子さん


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

価格・希望エリア・駅からの距離・月々の支払い・間取り


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

住宅ローン・税金


Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?

希望条件をほぼ満たしていたため


Q8.これから物件探しをされる方へのアドバイスをお願いします!

必要書類を揃えるのは大変でしたが、あきらめないで良かったです。担当の方に何でも相談しましょう!!


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M様、本当にありがとうございました!!!

【マンションご購入】E様よりアンケートをいただきました!

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Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください

第2子が生まれて部屋が足りなくなったから。3LDK以上なら購入の方が得に感じたから。


Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?

期間 :1ヶ月~3ヶ月


Q3.当社の営業担当者を教えてください

斎藤さま


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

良かった


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

価格・希望エリア・駅からの距離・間取り・保育園や小学校へのアクセスのよさ


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

住宅ローン・毎月の支払い・将来性


Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?

部屋数が十分あったこと・保育園に近いこと


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E様、本当にありがとうございました!!!

【区分マンションご売却】U様よりアンケートをいただきました!

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Q1.不動産を売却しようと思ったきっかけはなんですか?

資産整理


Q2.当社に売却をお任せいただいた理由はなんですか?

矢島不動産管理


Q3.当社の営業担当者を教えてください

室園竣介氏


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.売却の際に重視されたポイントは何ですか?

成約までの期間


Q6.売却活動の際に不安だったことは何ですか?

成約までの期間


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U様、本当にありがとうございました!!!

持ち家と賃貸どちらがいいの?

こんにちは!本店の斎藤です(^^)/
徐々に寒くなり、朝起きるのがつらくなってきましたね~(-_-;)
寒い日や疲れた日は、ぬるめのお風呂にゆ~くり浸かるのが斎藤にとっての至福のひとときです。

さて、今回のテーマはこちら!
「持ち家と賃貸、どっちがいいの?」です。
最近ご来店されるお客様の中で、「このまま家賃をずっと払い続けてもこの部屋は自分のものにはならないし・・・」とつぶやいていた方がいました。
家を買うと資産になります。一方、賃貸の場合は資産にはなりませんが、状況に応じてフレキシブルに引越しが可能。自分にとっては、どちらが合っているのか迷うところですよね。
今回は、持ち家のメリットとデメリット賃貸のメリットとデメリットをお伝えするので今後の皆さんのお部屋探し、物件購入の参考にしていただければ幸いです。

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<持ち家のメリット>

物件にもよりますが、設備や建具などが同じくらいの広さの平均的な賃貸物件に比べてグレードが高めなのが一般的。注文住宅なら予算に合わせて選ぶことも可能です。また、中古マンションや中古の戸建てなら、間取り変更などのリフォームが自由にできます。もちろん分譲時に購入した新築の持ち家も、将来のライフスタイルの変化に合わせてのリフォームが可能です。所得税や住民税の控除など、税金面での優遇措置があるのも持ち家のメリットです。さらに、退職までにローンを完済すれば老後の住居費の負担が軽くなるのもメリットですね。
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<持ち家のデメリット>

家を所有してしまうと簡単には移動しにくくなります。お子様が小学生・中学生ぐらいの年齢だとすぐに転校というのもかわいそうと思う親御さんもいるようです。
また物件を購入するタイミングでは多額の初期費用が必要で、頭金や諸経費が負担となります。そのほか、収入が減っても住居費を減らしにくいこと、経年劣化に応じた家の補修や設備交換が必要になること、固定資産税・都市計画税がかかること、マンションの場合は修繕積立金や管理費といった恒常的な出費があることなど、賃貸の場合にはない負担があります
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<賃貸のメリット>

なんといっても飽きたり嫌になったりしたらすぐに引越しができる身軽さ。また、設備の故障や老朽化、災害で被災したときも修繕などにかかる費用はオーナー持ちです。持ち家でかかる固定資産税や都市計画税も不要です。また、年収が減ったら家賃の安いところに引越して、住居費の負担を減らすことができます。
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<賃貸のデメリット>

家賃として定期的に賃料を支払う必要があり、長期的には持ち家に比べてコストがかかることがあります。室内設備で見ると特に古い物件の場合は、インターネット環境が整っていない、コンセントの数が足りない、家電を使うとブレーカーがすぐに落ちてしまう、などが毎日のストレスになることが。最後に、仕事を退職したあとも賃貸なので賃料の支払いがあるため、更新月にはその月の支払いが増えることから高齢になったとき更新契約ができないというケースもあります。
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いかがでしたか?
「賃貸は単純に家賃がもったいない」という声が多いですが、持ち家にも賃貸にも、メリット、デメリットがあります。コスト面での損得だけでなく、将来の暮らし方や今後の収入などさまざまな視点から自分に合うのはどちらなのかを考えるのがオススメです。

矢島不動産管理では、あなたの人生プランに合わせた物件の提案をしています。
賃貸でも売買でもサポートできるのが矢島不動産管理です。
いつでもご相談ください!

過去最高の1部屋200億円の区分マンション!!!

1部屋200億円のマンション!!!

 六本木と虎ノ門の間に立地する森ビルが手掛けた「麻布大ヒルズ」。


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開発前の計画地

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開発前の街並み

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開発前の街並み


 ちなみに東京タワーとほぼ同じ330メートルで、「日本一の高層ビル」となります。

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 最上階(64階)に位置し、1フロアに3戸だけ作られたペントハウスで広さはワンルームマンション約75個分とのこと

 想定坪単価は

 なんと、、、


 @3,500万円/坪!!!

 我々の商圏(練馬)でグレードの高いマンションが@350万円/坪なので約10倍、、、、、

 恐ろしい価格ですが既に3戸中2戸は売却済みとのこと

 しかも日本人が購入しているというので、最近の円安やら景気の良くないニュースが多い中、「まだまだ日本は行ける!」と思わせる素敵なニュースだと思います。

 中古になれば私も仲介できる物件なので、引退までに仲介してみたいなぁと夢に思いをはせながら日々仕事していきます。

ネットから住宅ローンを申込むときの注意点

こんにちは!
本店の斎藤です(^^)/
秋ですね~美味しいもの食べてますか?
斎藤は物価上昇にも負けず、日々、美味しいものを求めて食べ歩き中です!

さて、今回はネットから住宅ローンを申込むときの注意点を何点かお伝えします!
最近、「ネットから住宅ローンを申込みたい」というお客様が増えています。金利も低いし、何より自宅から手続きができるので手間もなくお手軽、という方が多いようです。しかし、お手軽だからといって不備や手違いで審査に時間がかかり、取引日までに間に合わないなんてことになったら大変!!
実際のメリットやデメリットも併せてお伝えしますね♪♪

ネット型住宅ローンのメリット
1変動金利が低い
なんといっても最大のメリットは金利が低いこと。特に変動は0.2%台後半といった金融機関もあったりします。ただし、長期固定金利など金利タイプによってはメガバンクよりも高くなってしまうケースもあるので気をつけてください。

2申込みから契約まで来店不要
仮審査から金銭消費貸借契約(銀行との契約)まで来店せずにネットで完結するのもメリットの一つです。ネットから必要事項を入力、身分証や源泉徴収票などをアップロードすると、審査結果はメールで送られてきます。仮審査などであれば結果が出るまで1週間もかからないのが特徴です。

3その他のサービスが充実
金融機関にもよりますが、ネット型の住宅ローンの場合、保証料がかからないメリットがあります。また繰り上げ返済や固定金利に変更するときの手数料もなし、という金融機関もあるようです。さらにネット契約のため印紙代がかからないなどもあります。
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ネット型住宅ローンのデメリット
1店舗がない
実店舗がないことで相談できる窓口がない、相談する相手の顔が見えないという不安があります。しかし、最近はコールセンターなど設置しているところも多いようですが、頻繁にかけてもなかなか繋がらないといった声も聞いています。

2事務手数料が割高
保証料がかからないのはメリットとしてお伝えしましたが、事務手数料がかかります。一般的に借入額の2.2%と言われています。金利と保証料や事務手数料など諸費用を含めた総額を知っておきましょう。

3審査が画一的な傾向
ネット型住宅ローンの場合、ネットから登録された申込内容を一定の基準に合うかどうかで決まるのでどうしても画一的です。勤務先の信用力・勤続年数・雇用形態が基準に満たない場合は審査に落ちる場合もあります。しかし対面の場合は転職後、間もない場合でも今後の働き方などを考慮して審査に出すことができますので、ネット型住宅ローンの場合は個別の事情が考慮されにくいと言われています。

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以上です。
ネット型住宅ローンは今後もどんどん増えていくと思います。
便利な反面、お客様自身の登録の手間やスケジュール管理など自身への責任が増えることも否めません。
やっぱり相談しながら進めたい!と言う方は、ぜひとも一度、矢島不動産管理までご相談ください。
ネット型住宅ローンのメリットも受けつつ、つつがなく取引を終えるために、一緒に良き道を探していきましょう。
矢島不動産管理のサポートが重要!と思っていただけると思います。

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法人化のメリット・デメリット

こんにちは!管理部の室園です。
今回はある一定以上の戸数をお持ちのオーナー様が法人化した方が良い場合と個人のままの方がよい場合について紹介いたします。

【不動産賃貸経営法人】

法人化のメリット・デメリット
近年, 賃貸不動産経営を、個人としてではなく、不動産オーナー自らが会社を設立し、法人( 不動産 賃貸経営法人) として行っていく動きが活発化しています。この賃貸不動産経営の法人化には、次の ようなメリット・ デメリットがあり ます。

①【賃貸不動産経営の法人化のメリット】
「 納税方法の変更」による超過累進税率の緩和
個人の所得税率は所得が高いほど税率も高くなる超過累進税率です。その一方で、法人の法人税率は、課税所得が増えても、基本税率は一定です。 そのため法人の「実効税率の格差」を利用すれば、節税効果が高くなるといえます。
納税方法を「所得税」から「法人税」に変更することによって生じる個人と法人の「実効税率の格差」を利用すれば、節税効果が高くなるといえます。

②【「家族の役員化」 による法人税・ 所得税の緩和】
家族を法人の役員にして報酬や給料を支払うと、 法人税・ 所得 税の軽減が可能となります。

③ 【法人設立の判断】
個人として賃貸不動産経営を行うのと、法人を設立して行うのとでは、どちらが節税対策として有利かを判断する材料としては、まず、法人が賃貸不動産経営をした場合、「法人税 + 法人住民税」は29.74% 前後ですので、個人で「所得税 +住民税」の税率が30%以上の方は、法人化のメリットが期待できます。
また、一般的に、所得がおおむね 700 万 円くらいまでは個人として事業を行う方が税率が低いため有利であり、800万円を超えた場合は、法人化する方が有利といえます。


【賃貸不動産経営の法人化のデメリット】

① 【会社設立費用がかかる】
設立費用は、株式会社で24万円前後、合同会社でも6万円前後かかります。

② 【維持費がかかる】
会社形態では、個人で賃貸不動産経営をするよりも詳細な帳簿付けが要求されますので、 経理や税務について、その専門家である税理士等に依頼する必要性が高くなります。 そのため、個人で賃貸 不動産経営をするよりも、税理士報酬が多くかかる可能性があります。
また、法人は、所得がなくても法人住民税均等割が最低7万円かかります。

【まとめ】
法人化する事が節税にもなる一方で、個人のままの方が税金を抑えられる場合もあります。次回は法人化した場合のいくつかの形態についてご紹介してまいります。