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【土地ご購入】T様よりアンケートをいただきました!

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Q1.土地探しのきっかけを教えてください

現社屋の老朽化に備えて


Q2.土地を決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?


Q3.当社の営業担当者を教えてください

斎藤様


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

希望エリア


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

住環境


Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?

現在の会社から近く、希望の建物が建つ事


Q8.これから物件探しをされる方へのアドバイスをお願いします!

ぜひ矢島不動産を活用してください。


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T様、本当にありがとうございました!!!

【区分マンションご購入】C様よりアンケートをいただきました!

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Q1.物件探しのきっかけを教えてください

紹介


Q2.物件を決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?


Q3.当社の営業担当者を教えてください

内藤さん


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

価格・希望エリア・ギャップ


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

エリア


Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?

場所


Q7.これから物件探しをされる方へのアドバイスをお願いします!

良いと思った物は早く決めた方が良い時もある。なくなるから。
エリア、ギャップも大切ですが、良く説明してもらえるので、自分の納得するまで色々見たほうが良い。


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C様、本当にありがとうございました!!!

【区分マンションご購入】T様よりアンケートをいただきました!

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Q1.マイホーム探しのきっかけを教えてください

老後を考えて


Q2.マイホームを決めるのにどれくらいの期間と物件をご覧になられましたか?

期 間:6ヶ月~1年
物件数:4~6物件


Q3.当社の営業担当者を教えてください

内藤さん


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.物件探しの際に重視されたポイントは何ですか?

価格・駅からの距離


Q6.物件探しの際に不安だったことは何ですか?

税金・手続きの流れ


Q7.この住まいに決めた一番の理由は何ですか?

フルリフォーム


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T様、本当にありがとうございました!!!

【2024年度】不動産仲介会社の手数料収入が軒並みアップ!都心の勢いはまだまだ止まらない?

こんにちは!

練馬区の不動産屋で勤務する私内藤から、最新の不動産業界ニュースをお届けします。

2024年度の不動産仲介会社の実績調査結果が発表されましたが、業界の動きがなかなか興味深いです。

なんと主要仲介会社21社のうち、18社が前年度より仲介手数料収入を伸ばしたそうです!

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やはり首都圏の価格上昇や都心の高額物件の取引が、全体の数字を引っ張った印象ですね。

【三井不動産リアルティが1,000億円突破!】

まず目を引くのが、三井不動産リアルティグループが手数料収入で初めて1,000億円を超えたという話。
取扱単価2億円を超えるような高額物件や大型の案件が増えて、法人・個人ともに成績を押し上げたようです。
うちも港区で10億円の戸建を販売中ですが、そろそろ成約になる予感、、、、、


【東急リバブルや住友不動産も絶好調】

東急リバブルも、成約件数・手数料収入ともに過去最高を更新。
社内連携や大型法人案件の獲得が大きかったとのこと。
住友不動産販売ステップも取扱件数は微減したものの、単価アップと広告強化で手数料収入はしっかり伸ばしています。
ネット集客や広告の重要性は、現場にいる私たちが一番実感していますよね。


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【都心の中古マンション人気は継続中】

今回の調査結果で強く感じたのは、やっぱり都心の中古マンション市場の強さ。新築価格が高すぎて、中古マンションの築浅・高仕様物件に目を向ける方が増えています。当社のお客様も「新築は高くて手が出ないけど、中古なら」という声が多いです。

ただ、郊外や地方は少し状況が違うようで、仲介会社の中には「購入検討者の動きが鈍い」「在庫が増えてきている」という声も。これは正直、都内と郊外の格差を感じるところですね。


【個人的な感想】

全体を見て、「まだまだ都心の不動産は強いな」というのが率直な印象です。
一方で、金利上昇の話や価格高止まりの不安感もあるので、今後は動きが鈍る可能性も視野に入れておく必要がありそうですね。
当社としても、高額帯だけでなく、ミドルレンジや郊外物件も含めた幅広い提案力を高めたいと改めて思いました。

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ご興味ある方は、ぜひコメントやお問い合わせください!
市場の動向や金融機関の情報のなど、色々お話しできま!

不動産投資の目的・融資銀行

皆さんこんにちは!

営業の宮城です。


早速ですが、投資物件のご購入を検討される方、

あなたの購入目的は次の6つの内、どれに当てはまりますか?

①資本の安定(現金を不動産に)
②定期的収入(利回り)
③インフレヘッジ(資本の値上り)
④レバレッジ(銀行借り入れ)
⑤節税(所得税・相続税)
⑥オーナーシップ(銀座の一等地を持ちたいなど)

複数当てはまることもありますが、

優先順がとても大切で「自分はどれに該当するか」整理することも必要です。

ご自身でなんとなく・お好みで探していた条件がミスマッチなんてことも。。。

投資の目的と物件の特性が合致してこそ、良い物件と言えるでしょう。


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さらに、銀行から融資を受けられる物件かどうかも重要なポイントです。

各銀行で得意分野・条件がそれぞれ違います。

大まかにお伝えすると以下のようになります。

銀行A:ほぼ新築・築浅のみ
銀行B:築古でも土地の評価・積算が出ていれば問題なく融資
銀行C:属性重視で、購入後の金融資産が3,000万円以上残っていなければいけない
銀行D:法人のみ検討可
銀行E:物件もしくはご自宅の近くに銀行(支店)がなければ検討不可
銀行F:1棟のみ融資可能

正直、我々不動産会社も数多の銀行条件すべてを把握できているわけではなく、

中にはまだまだ知らない銀行さんがたくさんあるはずです。

直近の例を出すと、どこの銀行さんでも断られる物件を、

1行のみ取り扱える銀行さんがあると知った時は驚きました。


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以上となりますが、ご相談だけでも構いませんので、

悩まれている方、ご不明点などある方はお気軽にご連絡ください。

営業の宮城からでした!!

お米が買えない⁉ 働く主婦が考える“令和の米危機”との付き合い方

こんにちは!
売買部の斎藤です(^^)/

最近、スーパーでお米の価格が高騰し、品薄状態が続いているのを感じていませんか?
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2025年現在、私たちの食卓に欠かせないお米が「令和の米騒動」とも呼ばれる深刻な状況に直面し、毎日のようにニュースで取り上げられていますね。こうした中、5月には小泉進次郎さんが農林水産大臣に就任し、早くも「必要であれば緊急輸入も視野に入れる」と発言するなど、政府としても危機感を持って対応しようとしています。
ですが、政策の効果を私たちが実感できるのって、まだまだ先・・・ですよね。
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そもそも・・・
【なせお米が足りないのか?】
2025年の米不足は単なる異常気象の問題だけではないようです。異常気象による不作に加え、インバウンド需要の急増、減反政策、備蓄米の放出遅れなど、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。特に、コロナ禍明けの観光客増加により、外食産業での米需要が急増し、供給が追いつかなくなっているそうです。

【主婦目線での米不足の影響は・・】
まず第1に家計への負担ですよね!お米の価格が高騰し、5kgあたりの平均価格が4,000円を超えるなど、家計にとっても深刻な影響が出ています。
先日、ママ友に聞いたら「食事のバリエーションの工夫をしている」と言っていました。お米が不足しているので、パン類や麺類を買うようになり、それに合わせてメニューを考えているとか。ただ、食品高騰もあるのでなかなか思うようにはいきません。
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【私たちでもできること】
このような状況下で、私たち主婦でもできることをいくつかご紹介します。

■フードロスを減らす
 炊きすぎや食べ残しを防ぎ、余ったご飯は冷凍保存するなど、無駄を減らす工夫が大切ですね。また、古いお米は味濃いめで炒飯や雑炊などにアレンジして使い切ることも効果的です。
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■備蓄の工夫
 普段から少し多めにお米を購入し、ローリングストックを実践することで、急な品薄にも対応できます。保存には密閉容器(タッパー)を使用し、湿気や虫害を防ぐために「防虫とうがらし」を入れたりしています。


■地元のお米を選ぶ
 米だけに限らず、地産地消を意識し、地元産のお米や野菜を購入することで、地域の農業を支援し、流通コストの削減にもつながります。

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最後に・・・・
お米は私たちの食卓に欠かせない存在です。現在の米不足は一時的な問題ではなく、さまざまな要因が絡み合った複雑な状況です。
しかし、私たち一人ひとりの小さな備えや日々の意識が、家族の安心と食卓の安定につながると思っています。
これからも、家族の健康と笑顔を守るために、小さなことでも私たちができることを見直していきましょう。

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以上!
不動産営業をしながら主婦もこなす「働くママ」の斎藤でした!

空き家・空き店舗がまちを変える──旧三福不動産に学ぶ、地域価値の再生術

どうも!内藤です!

「地域価値を共創する不動産業アワード」ってご存じですか?
私は初めて知りましたが、とても興味深かったのでブログで書かせていただきます。

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先日発表された「第3回 地域価値を共創する不動産業アワード」で、大賞を受賞したのは神奈川県小田原市の「旧三福不動産」さんでした。

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不動産業界に身を置く者として、このニュースは非常に刺激的で、個人的にも深く心を打たれました。

矢島不動産管理は西武池袋線の「江古田」に店舗を構えており、街の将来や空き家や空き店舗の活用について常日頃から考えているので、旧三福さんの取り組みはまさに“ヒントの宝庫”のように感じています。

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【路地裏からまちを変える、「マイクロディベロッパー」という発想】

旧三福不動産が展開するのは、小田原駅から少し離れた「路地裏的エリア」でのまちづくり。
いわゆる一等地ではありません。
だからこそ、そこに価値を見出し、じっくりと時間をかけて磨き上げていく──この発想に、私はとても惹かれました。

旧三福さんは、空き家や空き店舗をリノベーションし、小さなお店や創業希望者を誘致していく“マイクロディベロッパー”として動いています。
地元密着の仲介業だけでなく、まちに対して「企画者」や「編集者」として関わっているのが最大の特徴です。

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特に印象的だったのは、オウンドメディア(自社運営の情報サイト)を活用して、小田原の路地裏エリアの魅力を継続的に発信している点。
単に物件を紹介するだけではなく、街の人・空気・ストーリーを伝えることで、「この街に暮らしたい・店を出したい」と感じる人を呼び込んでいるのです。


【空き店舗118軒を再生、賃料相場も上昇へ】

この取り組みにより、小田原の対象エリアではすでに118軒の新店舗が誕生し、店舗の賃料相場は1.5倍~2倍に上昇したそうです。
単なる不動産再生ではなく、「地域全体のブランド価値を上げる」という、まさに“共創”の成果と言えるでしょう。

地域に根ざす不動産業者として、こうした成果を本気で目指す姿勢は、非常に学びになります。

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【江古田のまちでもできることがある】

江古田という街も、古い木造住宅や空き店舗が点在しています。
3つの大学のキャンパスがあることや、学生と地元住民が混ざり合った文化的な雰囲気があるのはこの街の魅力です。

「この店、誰かが使えたら面白いのに」
「この物件に、何か新しいアイデアを入れたら街が変わるかも」

そんなことを考える機会が、日々の業務の中で増えています。

旧三福不動産のような事例を見ると、不動産業は単なる“物件の仲介”ではなく、「まちを編み直す仕事」だと改めて実感します。
自分たちのいる地域のポテンシャルに目を向け、空き家を活かす。
リノベーションで価値を加え、そこに関わる人の想いを可視化して発信する。そうすれば、街はもっと面白くなる。

江古田の街でも、そういった取り組みは必ずできるはずです。

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【最後に】

旧三福不動産の取り組みは、不動産業界の未来のひとつのかたちを示してくれました。
地域を深く知り、使われていない資源を丁寧に磨き、そこに新しい人の流れをつくる。
その連鎖こそが、まちの持続的な価値を生むのだと思います。

私たちも、江古田という愛着ある街に根を張り、これからも「街と人をつなぐ」存在であり続けたいと、強く感じています。

最低敷地面積ってご存じですか?

皆さんこんにちは!
売買営業部の宮城です。

今回話するのは「土地の最低敷地面積」についてです。
ご存じの方も多いかと思いますが、
土地を二つに分けられるか分けられないかで、
価値が大きく変わる可能性があります。


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まず、最低敷地面積とは何か。

最低敷地面積とは、都市計画法と各自治体の条例で定められる
「一つの宅地として分筆・建築できる最小面積」のことです。
簡単に言えば「これより小さく分けて家を建ててはいけません」というルールです。


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<制度の目的>
目的と内容
① 良好な住環境の確保:極端に細分化された狭小宅地を防ぎ、ゆとりある街並みを保つ
② インフラ負担の軽減:ごく小さい区画が乱立すると道路や上下水道コストが増大
③ 防災性の向上:最低限の敷地幅・面積を確保し、避難や延焼防止に配慮


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1.地域ごとに面積を設定
例)第一種低層住居専用地域:最低75㎡
例)郊外の開発区域:最低120㎡ など
2.開発・分筆・建築確認の際にチェック
※実際の数値は自治体の都市計画条例で確認が必須です。
さらに地区計画(その地域のみ)で細分化されて決められている可能性も、、、


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<私自身の経験>
最低敷地面積75㎡のエリアで測量前の土地面積151㎡。
実際に土地仕入会社さんへ買取価格を聞いたところ、
土地を二つに分けられる場合は「10,000万円」
土地を二つに分けられない場合は「7,000万円」
※測量の末、土地面積が150㎡を下回る場合
3,000万円も下がるなんてゾッとしますよね。。。


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将来的にも、二つに分けることができれば、
二つに分けた一方を売却して、もう一方建て替えるなどの選択肢ができます。

以上のことから、皆さんに注意していただきたいのが、
隣地の方より測量の協力を求められた際に、不用意に合意してはいけません。
もちろん隣地の方の費用で測量を行って、土地と土地の境界決めていただけるのは、
良い話に変わりはないですが、自身の敷地の最低敷地面積はいくつか
把握されてから協力することをオススメいたします。


【まとめ】
最低敷地面積=「宅地を小さく分け過ぎないための最低ライン」。
地域と用途地域で基準が異なり、自治体の条例を必ず確認。
売買・分譲・建築計画時には、将来の建替え・資産価値へ直結する重要なチェックポイントです。

もし、ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。

売買営業担当:宮城

【戸建てご売却】O様よりアンケートをいただきました!

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Q1.不動産を売却しよう思ったきっかけはなんですか?

相続関係


Q2.当社に売却をお任せいただいた理由はなんですか?

父の時代、そして母もいろいろとお世話になって、信頼できるからです。


Q3.当社の営業担当者を教えてください

内藤様


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.売却の際に重視されたポイントは何ですか?

価格


Q6.売却活動の際に不安だったことは何ですか?

価格・税金


Q7.これから不動産の売却を検討されている方へのアドバイスをお願いします

家族と相談しながら、相場を把握し、安心して進められる不動産業者に
お願いする事が大切。(テレビドラマの「正直不動産」、矢島不動産)
また税金対策も大切です。


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O様、本当にありがとうございました!!!

【戸建てご売却】O様よりアンケートをいただきました!

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Q1.不動産を売却しよう思ったきっかけはなんですか?

相続関係


Q2.当社に売却をお任せいただいた理由はなんですか?

家賃収集などを従来からやって頂いていたので


Q3.当社の営業担当者を教えてください

内藤心太さん


Q4.対応させていただいたスタッフはいかがでしたか?

非常に良かった


Q5.売却の際に重視されたポイントは何ですか?

価格・成約までの期間


Q6.売却活動の際に不安だったことは何ですか?

価格


Q7.これから不動産の売却を検討されている方へのアドバイスをお願いします

丁寧に対応して頂きました。


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O様、本当にありがとうございました!!!