みなさん、フラット35にUIJターンなどの地方暮らしで、地方公共団体の支援が受けられるのをご存じでしょうか。
実家にいる両親が心配でも帰れない。近くに住んだ方がいいのではないか。実は思い入れのある地元で暮らしたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、今回のコロナウィルスがきっかけとなり、リモートワークやテレワークといった会社に出社しなくてもいい、どこにいても仕事ができるような働き方へ進んでいくかもしれません。
こういった社会の変化によって、都心から離れて暮らしたい、実家に帰りたいという選択を検討している方向けに、【フラット35】地域活性化型という制度があります。
実際にどれほど地方公共団体から支援が受けられるかというと、当初5年間の金利が年0.25%引下げとなり、
さらに中古物件を購入する際にリノベーションをして【フラット35】リノベの併用ができるためさらに金利の優遇を受けることが可能です。
この機会に検討されてはいかがでしょうか。
※地方自治体により、支援を受けられない場合もあります。
※リノベーションを行う場合、技術基準等の制限が有ります。
矢島不動産管理では全国の物件をご紹介しております。
ご検討の際は、是非お立ち寄りください。