最近はあまりいいニュースがなく、街も静か、、、
自然と気持ちも落ち込みそうになったので
「大きな夢のあるニュースを見たい!」と思い
2019年で取引された日本の不動産で、取引額の大きかったトップ10を調べてみました!!
第1位
1,000億円台半ば
虎ノ門二丁目地区再開発保留床
新日鉄興和不動産、第一生命保険、関電不動産開発、九州旅客鉄道、大成建設の6社で虎ノ門再開発の保留床を取得。
第2位
1,290億円
ドイツの不動産運用会社が日本の賃貸マンションを82棟取得
第3位
1,000億円
アメリカの大手投資会社ブラックストーンが日本の物流施設6棟を取得
第4位
900億円
ヒューリックが神宮前タワービルディングを取得
第5位
840億円
香港の大手不動産ファンド、ガウ・キャピタルが青山一丁目駅に直結した大型ビル、青山ビルヂングを取得
1,000億円の仲介手数料を3%で計算すると、、
約30億円!!
30億円あったらどうしよう、、、
妄想が広がってしまい、目の前の仕事に集中できなくなりますのでこのあたりで失礼いたします!